© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
米国放送日:2011年7月28日
原題:”Tricks of the Trade”
邦題:インサイダー取引の謎
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン1 第6話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン1 第6話
第6話のあらすじ
インサイダー取引の嫌疑を掛けられた女性を救おうとするハーヴィー。
彼女の弁護士がある人物と繋がっていることを突き止める。一方、レイチェルのLSATの勉強を手伝うマイクだが、経歴詐称がばれそうになり…。
第6話のネタバレ
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朝、事務所の廊下でマイク・ロス(パトリック・J・アダムス)が目にしたのはレイチェル・ゼイン(メーガン・マークル)と話しをしている女性、彼女はマイクがハーバード大の入試で替え玉受験を請け負った女性だった。
かなり動揺しハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)にその事を告げると「心配ない、彼女が自分から自滅するような事をする訳がない」と諭される。
二人が会議室に入るとクライアントであるモレロ社元トレーダー、ギャビー・ストーンジェニー・モレンと弁護士が席についていた。
ギャビーはインサイダー取引で司法省に訴えられていた。
クライアントの利益を考えインサイダー取引はギャビーの単独犯とした司法取引で決着を付けようとしたハーヴィー。
マイクはギャビーが無実を証明しようとするあまり、隙を見て逃げ出したのは必至な証拠「冤罪では」と提言する。
ハーヴィーも調査をし直す事に同意する。
一方その頃、SUITS/スーツ シーズン1 第6話でのレイチェル・ゼイン(メーガン・マークル)は先日事務所に来たハーバードの友人と食事しながら受験のアドバイスを受けようとしていた。
驚いた事に彼女は替え玉受験を頼んで合格した事を告白し、レイチェルにその連絡先を教える事に。
その連絡先のエージェントからマイクに連絡が行き依頼人がレイチェルであることを知り偶然の振りをして待ち合わせの場所へ
何とか自分の正体を知らせずに替え玉受験を思いとどまらせようと話すマイクを見て、彼が替え玉受験者だと悟られてしまう。
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第6話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
出典:http://www.suits-tv.jp/
第6話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン1 第6話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Perfect Girl – The Stereotypes
アーティスト: The Stereotypesアルバム: Soundtrack
リリース: 2010年
I Don’t Rate Your Man – Splitter
アーティスト: Splitterアルバム: Devil in the Detail
リリース: 2002年
Holdin On to Black Metal – My Morning Jacket
アーティスト: マイ・モーニング・ジャケットアルバム: Circuital
リリース: 2011年
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