© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
監督:John Scott米国放送日:2012年7月26日
原題:”All In”
邦題:オール・イン
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン2 第6話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン2 第6話
第6話のあらすじ
会社経営者のキースは酔った勢いでトミーという男と契約を交わし、会社を失うことになってしまう。
キースの弁護士であるハーヴィーは酩酊状態を理由に契約の無効を訴えるが、トミーの弁護士も手ごわく、苦戦を強いられる。
同じ頃、ルイスはバレエ団の賃貸トラブルの案件を引き受ける。
アソシエイトの代わりとしてルイスに抜擢されたレイチェルは、張り切って仕事に取り組んだが事態は思わぬ方向に進み…。
第6話のネタバレ
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CM社との裁判はまだ続いていますが和解案を勧めるダニエル・ハードマン(デヴィッド・コスタビル)が連れて来た弁護士アリソンを解任し、ドナ・ポールセン(サラ・ラファティ)をクビにした。
SUITS/スーツ シーズン2 第6話でのジェシカ・ピアソン(ジーナ・トーレス)はハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)の弁護士資格がはく奪されぬ為に裁判で闘うことに心を決めました。さすがジェシカですね!
ハーヴィーとマイクはタキシード姿で顧客キースのもとへ
ハーヴィーがタキシード姿でマイク・ロス(パトリック・J・アダムス)の部屋を訪ねます、一緒に出かけるとの事。
マイクのタキシードも用意してきたハーヴィーと行ったのはアトランテックシティのカジノで顧客のキース(ピーター・アウターブリッジ)に会うためだった。
ドナが居なくなってからの彼の行動はどこか不安定。ホテルに着いてみるとキースは酔った勢いで賭けをし会社を失う羽目に・・・。
ナプキンに書いた契約書、それも酩酊状態の契約は無効と訴えるが裁判になり苦戦する。
レイチェルとルイスが同じ趣味(バレエ)で息が合う
一方、SUITS/スーツ シーズン2 第6話でのレイチェル・ゼイン(メーガン・マークル)はドナと一緒に来るはずだったバレエを観に一人で劇場へ、そこで偶然ルイス・リット(リック・ホフマン)に会うのだった。帰り際、大声でもめているのはバレエ団の監督でルイスの憧れの人セルゲイ・ヴァスコフ(マイケル・デ・バレス)でした。
セルゲイは劇場の設備不良の為ダンサーが怪我をしたと訴えている所でした。ルイスは進んでこの件の代理人になると申し出て早速契約書などを調べに掛りレイチェルにも頼むのでした。
レイチェルとルイスが同じ趣味で息が合うなんて可笑しくて見ていて思わずニヤリとしてしまいます。
タナーがピアソン・ハードマンの事務所を訴えている裁判の行方も厳しくまだまだ続きそうです。
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第6話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
出典:http://www.suits-tv.jp/
第6話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン2 第6話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Gold On the Ceiling – The Black Keys
アーティスト: ザ・ブラック・キーズアルバム: El Camino
リリース: 2011年
Fitzpleasure – alt-J
アーティスト: Alt-Jアルバム: Matilda / Fitzpleasure
リリース: 2012年
Pa’ Bailar – Bajofondo
アーティスト: バホフォンドアルバム: Pa’ Bailar
リリース: 2007年