『SUITS/スーツ』シーズン4 第8話「罪の告白」のあらすじとネタバレ

監督：John Scott
米国放送日：2014年8月6日
原題：Exposure
邦題：罪の告白

シーズン4 トレーラー

この記事は『SUITS/スーツ』シーズン4 第8話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM（挿入歌）のまとめです。
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1. SUITS/スーツシーズン4 第8話

SUITS/スーツシーズン4 第8話

第8話のあらすじ

レイチェルの告白にショックを受け、ホテル暮らしを始めたマイク。

ルイスのおかげで事務所に戻ることができ、個室を与えられる。だが、レイチェルと職場で顔を合わせることを避け続けるのだった。

そこへ証券取引委員会のケイヒルが現れ、ギリス産業買収に関する全ての資料を押収すると告げる。

ハーヴィーの機転で一時的な執行停止を勝ち取るが、マイクは「やましい点がないのだから要求通り全ファイルを渡してはどうか」と進言する。

ルイスは裏取引の一件が露見しては一大事と、フォースマンに会いに行くが…。

第8話のネタバレ

ルイスジェシカとハーヴィーに真実を告げ罪の告白をする

マイクが事務所に戻る初日です。

ハーヴィーにとっても特別な日でいつもより早く出社、ジェシカに心を読まれてもご機嫌な様子、嬉しいんですね！

ルイスのお陰で事務所に戻ることが出来、以前ハーヴィーが使っていた個室まで与えられた。
マイクはカトリーナから歓迎の言葉と同時に、ルイスが何を犠牲にしてくれたのかを聞かされました。

復帰後のマイクの初仕事は証券取引委員会＝SECのケイヒルがギリス産業買収に係るファイルの提出要求をしてきたので、その対応策を考える事でした。
この要求にはルイスがフォースマンと契約した違法で危険な書類が含まれています。

その事を知らないマイクやハーヴィー達はやましい事はないので全部提出すると決めます。
慌てたルイスは、書類を保管庫奥深くに隠しますが不安で仕方ありません。

ケイヒルとのかけ引きで書類の提出が二転三転し一喜一憂でも最後には、いよいよ隠し切れないと観念したルイスはジェシカとハーヴィーに真実を告げ罪の告白をするのでした。

マイクとレイチェルの関係は？

一方、前エピソードで突然の別れを告げたマイクとレイチェルの関係はどうなったのでしょう？

ホテルで目を覚ますマイク、ドナの家のソファーでコーヒーを飲むレイチェル、それぞれの朝である。

何かと理由を付けマイクに近づこうとするレイチェルですが逆効果でしかありません。

ホテルを訪ねたレイチェルは許せるかどうか、YesかNoを決めて欲しいと告げるのでした。

このSUITS/スーツシーズン4 第8話「罪の告白」、エンディングはマイクが帰り際レイチェルをうながし一緒に帰る所でホットさせるシーンです。

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『SUITS/スーツ』シーズン4 第9話「ルイスの解雇、男のケジメ机の上には辞表が･･･」＞＞

＜＜『SUITS/スーツ』シーズン4 第7話「マイクがレイチェルに突然の別れを告げる」

第8話のキャスト一覧

Cast	役者	役名
	Gabriel Macht（ガブリエル・マクト）	Harvey Specter（ハーヴィー・スペクター）
	Patrick J. Adams（パトリック・J・アダムス）	Mike Ross（マイク・ロス）
	Rick Hoffman（リック・ホフマン）	Louis Litt（ルイス・リット）
	Meghan Markle（メーガン・マークル）	Rachel Zane（レイチェル・ゼイン）
	Sarah Rafferty（サラ・ラファティ）	Donna Paulsen（ドナ・ポールセン）
	Gina Torres（ジーナ・トーレス）	Jessica Pearson（ジェシカ・ピアソン）
	Amanda Schull（アマンダ・シュル）	Katrina Bennett（カトリーナ・ベネット）
	Neal McDonough（ニール・マクドノー）	Sean Cahill（ショーン・ケイヒル）
	Eric Roberts（エリック・ロバーツ）	Charles Forstman（チャールズ・フォースマン）
	Allan Royal（アラン・ロイヤル）	Judge Phillip Hopkins（フィリップ・ホプキンス判事）