© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
米国放送日:2018年3月28日
原題:Hard Truths
邦題:辛い選択
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン7 第11話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン7 第11話
第11話のあらすじ
アレックスからトップ企業のクオリティ食品をクライアントとして譲り受けたマイク。
流通業者のアークティック社ともめていたのだが、「長い付き合いを維持したい」として意外にもあっさりと引いたことに違和感を抱く。
マイクは何か裏があると感じるが、アレックスはマイクの勘を信用せずに関係の維持を促す。
一方、ハーヴィーとルイスはジェシカの持つ権利を買い取るため、一旦事務所を解散しようとする。
だが、そのためには元代表の承諾が必要だった。
第11話のネタバレ
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前エピソードシーズン7 第10話でルイスがドナに謝ったあとの言葉、感動ものでしたね!
ドナも自分自身に重ね合わせ、ラストシーンの様な行動につながったのですが、ハーヴィーも戸惑い言葉を失います。
翌日、ハーヴィーのドナに対する態度は拒絶反応そのものでした。かなり辛辣な態度でドナが辛そう。
でもさすが大人のドナしっかり仕事をします。まぁ動揺しているハーヴィーも、たまーには見たいね。
そんな時、マリクをやり込めたと思ったら、今度はジェシカが狙われ弁護士の資格をはく奪される事になるかも。
何をしても避けられない、ジェシカが訪ねて来てハーヴィーに言うのです「自分の名前を外す時が来た、後は権利をいくらで買取り、いかに周りをごまかすかルイスと考えてほしい」と言い残しシカゴへ帰って行きます。
ハーヴィーは辛い決断をしなければなりません。ジェシカ少しでも報わねばと苦悩します。
第11話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
第11話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン7 第11話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Out of My Head – John Newman
アーティスト: John Newmanアルバム: Tribute
リリース: 2013年
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