© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
監督:Emile Levisetti米国放送日:2018年4月18日
原題:Pulling the Goalie
邦題:愛と犠牲
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン7 第14話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン7 第14話
第14話のあらすじ
かつて資格詐称の公判で、フェアに扱ってもらった恩がある女性判事ロールズがマイクの前に現れる。
ぬれ衣の告発を受けて罷免されかかっているので助けてほしいというのだ。
クライアントとの利益相反を理由に渋るハーヴィーを説き伏せて、マイクは弁護活動を開始する。
一方、シーラの浮気を知らない婚約者ザンダーが事務所に現れ、高圧的にルイスにシーラに近づくなと警告する。
怒りを抑えきれないルイスはザンダーのクライアントを訴えるが…。
第14話のネタバレ
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シーズン7 第14話では、ルイスは何時仕事をしているのかなぁー? と思うほどシーラに溺れて、彼女を訪ねると婚約中の彼氏にばったり出会ってしまう。何と間の悪い事…。
慌てて退散しますが、すぐにリプシッツ先生の所へ、最近のパターンです。
マイクは以前、経歴詐称の裁判で唯一彼の意見を聞いてくれたローズ検事に呼び止められ助けを請われた。
ある企業との癒着を疑われたのです。
検事の弁護を引き受けるのはどの弁護士でも避けるのでした。一度は断ったものの「裁判の時言った言葉は嘘だったのか」と問い詰められ、考え直します。
この案件、気乗りしないハーヴィーを誘ったのはポーラとの事を知ったマイクの気使い、ドナがコーヒースタンドに。
そこへ事務所ビルのオーナーと名乗る男性フォックスに声を掛けられ、事務所の家賃の値上げを伝えられる。
これは自分の仕事とばかり張り切るドナは、レイチェルの助けを借り見事解決!
家賃値下げまで付けて、ドナかっこいい!!
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第14話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
第14話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン7 第14話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Hard Times – Family Wagon
アーティスト: Family Wagonアルバム: Last Drag
リリース: 2012年
My Own – Whitaker
アーティスト: A. Whitakerアルバム: Wichita
リリース: 2013年