© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
監督:Christopher Misiano米国放送日:2018年4月25日
原題:Tiny Violin
邦題:託された運命
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン7 第15話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン7 第15話
第15話のあらすじ
元パートナーたちから事務所が訴えられる。
マイクが服役したことが彼らのキャリアを傷つけたというのだ。
代理人のスタンリー・ゴードンはスコッティの発言を証拠として利用しようとしており、ハーヴィーはスコッティに発言の撤回を求めるが……。
一方、法律相談所のネイサンが集団訴訟の裁判費用を工面して欲しいとマイクのもとへ。
無理だと感じたマイクは、訴訟を全面的に手伝うことにする。
そんな中、転職話を持ちかけられたマイクは心が揺らぐ。
第15話のネタバレ
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ジェシカの為と思ってやった事が裏目に出て、元パートナーのスタンリー・ゴートンを先頭に他の辞めて行ったパートナー達から、マイクが逮捕された件で彼らの経歴に傷がついたので、その賠償請求で訴えられます。
かなりのピンチです!
一方、マイクは相談所のネイサンから、バッテリー会社のせいで、多くの子供達が鉛中毒で苦しみ、一生治らない病と闘っている。
しかし相談所には集団訴訟を維持する資金が無い、助けて欲しいと頼まれます。これこそマイクが、望んでいる仕事、戦わねばならない問題です。
ドナに相談しますが「手伝うのはいいが、お金は無理」と言われ悩みます。
そんな時、ルイスから受取るよう50万ドルの小切手がマイクに渡されます、ドナがルイスに頼んでくれたのでした。ルイス、優しいね、お金持ちだね、恰好いいね!
事務所のピンチで慌ただしくしているハーヴィーの所へジェシカが訪ねてきます。彼女は、シカゴでの弁護士資格をはく奪され、今抱えている案件を闘う事が出来ないのでハーヴィーに手伝ってほしいと言うのです。
事務所がピンチの時ですが、みんなが「ジェシカを助けてあげて!」とハーヴィーのシカゴ行きを勧めます。
『SUITS/スーツ』シーズン7 第16話「来たるべき時」>>
第15話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
第15話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン7 第15話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Conquer – RIVVRS
アーティスト: RIVVRSアルバム: Unfamiliar Skin
リリース: 2016年