『SUITS/スーツ』シーズン7 第4話「歩み寄り」のあらすじとネタバレ

監督：Anton Cropper
米国放送日：2017年8月2日
原題：Divide and Conquer
邦題：歩み寄り

この記事は『SUITS/スーツ』シーズン7 第4話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM（挿入歌）のまとめです。
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1. SUITS/スーツシーズン7 第4話

SUITS/スーツシーズン7 第4話

第4話のあらすじ

事務所の上層部が完全に分裂しかけていることを危惧したドナは、人心を掌握するよう事務所のパートナーとしてハーヴィーに苦言を呈する。

シカゴでジェシカの助言を受けたハーヴィーは、ロバート・ゼインに協力を求めるが断られてしまう。

さらにアレックスの古巣であるブラットン事務所が、ピアソン・スペクター・リットを潰しにかかっていると警告される。

一方、結婚式の準備を進めるマイクとレイチェルは多忙で時間が取れず、日取りも決められずにいた。

第4話のネタバレ

事務所内のゴタゴタ、ルイスとアレックスの険悪ムードやドナとアソシエイトの問題など悩んだハーヴィーは再びジェシカに会いに行くシーズン7 第4話「歩み寄り」。

ジェシカのアドバイスは、かなり的確で、事務所の危機がみんなの心を一つにする事が出来ると言うのです。

一方、刑務所の案件は調べて行くうち次々と不審な点が出てきて、何か大規模な犯罪が絡んでいると確信するマイクとオリヴァーです。

ハーヴィーには、この件に一切かかわらない様に言われたけれど、マイクは朝早くから夜遅くまで相談所に通う毎日でした。

レイチェルも嘘に加担したくなくても、せざるを得ない状況が限界に来たみたいで、マイクに二択を突き付けます。

ルイスの顧客を引き止めてくれたアレックス、ハーヴィーの危機を救ったマイク。

その夜、ハーヴィーはジェシカに電話をかけ「今回情報を意図的に漏らし、事務所を危機にさらしたのは何故だ？」と責めるのですが、ジェシカは言います。

「これで事務所の結束が強くなったはず」と。さすが彼女は頼りになりますね♪

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＜＜『SUITS/スーツ』シーズン7 第3話「泥沼の悪魔」

第4話のキャスト一覧

Cast	役者	役名
	Gabriel Macht（ガブリエル・マクト）	Harvey Specter（ハーヴィー・スペクター）
	Patrick J. Adams（パトリック・J・アダムス）	Mike Ross（マイク・ロス）
	Rick Hoffman（リック・ホフマン）	Louis Litt（ルイス・リット）
	Meghan Markle（メーガン・マークル）	Rachel Zane（レイチェル・ゼイン）
	Sarah Rafferty（サラ・ラファティ）	Donna Paulsen（ドナ・ポールセン）
	Gina Torres（ジーナ・トーレス）	Jessica Pearson（ジェシカ・ピアソン）
	Dulé Hill（デュレ・ヒル）	Alex Williams（アレックス・ウィリアムズ）
	Nitya Vidyasagar（ニチャ・ヴィディヤーサーガル）	Stephanie（ステファニー）
	Al Sapienza（アル・サピエンザ）	Thomas Bratton（トーマス・ブラットン）
	Jordan Johnson-Hinds（ジョーダン・ジョンソン・ハインズ）	Oliver Grady（オリヴァー・グラディ）
	Wendell Pierce（ウェンデル・ピアース）	Robert Zane（ロバート・ゼイン）
	David Patrick Flemming（デイビット・パトリック・フレミング）	Walsh（ウォルシュ）
	Michelle Alexander（ミッチェル・アレクサンダー）	Debra Kaplan（デブラ・カプラン）