© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
監督:Valerie Weiss米国放送日:2017年8月16日
原題:Home to Roost
邦題:ウソとホンネ
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン7 第6話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン7 第6話
第6話のあらすじ
レイチェルの怒りを買いながらも、刑務所との訴訟に手を貸す決意を固めたマイク。
オリヴァーとともにギャロに面会するが、ギャロは訴訟で入るはずの大金の全額前払いを要求する。
マイクらは、刑務所の陰謀についてギャロから聞いていたランドルフ検事補に会い、脅しをかける。
ルイスはドナがクビにしたステファニーからセクハラで訴えられて大慌て。
ハーヴィーは交際中のアガードのことをドナに話せず、そのことによってアガードとの間に微妙な空気が漂う。
第6話のネタバレ
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シーズン7 第6話では、ルイスがアソシエイトのブライアンに対して急に理解ある態度を取ります。
何かあるなぁ~と言う感じ・・・
案の定、ルイスに問題が・・・クビにしたステファニーにセクハラで訴えられたのです。以前にもセクハラで訴えられ、2回目は本当にまずい状態です。
一方、ドナにポーラとの事を告げられずにいるハーヴィー、彼にとってはドナは特別な存在であり、ポーラとの事を言う事により二人の関係が壊れてしまうのでは?と不安でいっぱいなのです。
刑務所の案件で集団訴訟を起こしたマイクと相談所のオリヴァーですが、ギャロに振り回され思うように準備が進まずにいます。そんな時、ハーヴィーに嘘がバレてしまい、手を引かないと自分がぶち壊すと言い渡されます。
レイチェルにも約束の重みを諭され、苦悩するマイクです。でもマイクの気持ちは変わりません。
そんな中、法廷に乗り込んで来たアレックスにより、案件が棄却される。
『SUITS/スーツ』シーズン7 第7話「7年前の借り」>>
第6話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
第6話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン7 第6話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Rapture – Tom Walker
アーティスト: トム・ウォーカーアルバム: Blessings – EP
リリース: 2017年