『SUITS/スーツ』シーズン7 第8話「100」のあらすじとネタバレ

監督：パトリック・J・アダムス
米国放送日：2017年8月30日
原題：100
邦題：100

この記事は『SUITS/スーツ』シーズン7 第8話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM（挿入歌）のまとめです。
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1. SUITS/スーツシーズン7 第8話

SUITS/スーツシーズン7 第8話

第8話のあらすじ

ハーヴィーとマイクはアレックスを苦境から救うべく、悪徳刑務所で荒稼ぎするリフォーム社に罰を与えつつ、アレックスを守るためのプランを練る。

助っ人に選んだのはレイチェルの父ロバート・ゼイン。

だが、ハーヴィーの目論見通りにことは運ばず、予想外にロバートは暴走し、裁判で会社の悪事をすべて話す証人が見つかったと言い出す。

一方、ハーヴィーとアガードの関係に複雑な思いを抱くドナは、元彼のマークに電話をして久々に再会するが…。

第8話のネタバレ

今回のSUITS/スーツシーズン7 第8話のタイトル「１００」は　SUITS/スーツ通算100話目の作品で監督はマイク役のパトリック・アダムスです。

何としてでもアレックスを救わなければ、彼は悪質な会社の罠に嵌められ、マイクの案件で裁判になると、アレックスは刑務所へ入る事に。

ハーヴィーとマイクが考えた案は第三者、ロバートに引き継ぐことだったのです。

ドナにも以外な展開が、前エピソードで出て来たドナが以前付き合っていたマーク、7年後の今、再び登場です。

ハーヴィーがポーラとの交際宣言をして以来、ドナの心はかなり不安定、ある日ドナは彼に電話を掛けランチの約束を、彼が3年前に結婚した事を知った時点で、楽しいひと時もそこまで。彼はドナの対象外でした。

一方、ルイスですが、いつものように新人アソシエイトの募集をしますが、コロンビア大だけ書類がでてないので大学へ乗り込んで行くとそこには、シーラの姿が。ルイスは動揺しますが、とりあえず大人の対応。

シーラも婚約の事、ニューヨークに引越ししてきた事を言えないでいたので、お詫びに一番優秀な学生を紹介すると約束します。

『SUITS/スーツ』シーズン7 第9話「羞恥心」＞＞

＜＜『SUITS/スーツ』シーズン7 第7話「7年前の借り」

第8話のキャスト一覧

Cast	役者	役名
	Gabriel Macht（ガブリエル・マクト）	Harvey Specter（ハーヴィー・スペクター）
	Patrick J. Adams（パトリック・J・アダムス）	Mike Ross（マイク・ロス）
	Rick Hoffman（リック・ホフマン）	Louis Litt（ルイス・リット）
	Meghan Markle（メーガン・マークル）	Rachel Zane（レイチェル・ゼイン）
	Sarah Rafferty（サラ・ラファティ）	Donna Paulsen（ドナ・ポールセン）
	Dulé Hill（デュレ・ヒル）	Alex Williams（アレックス・ウィリアムズ）
	Christina Cole（クリスティーナ・コール）	Dr. Paula Agard（Dr.ポーラ・アガード）
	Jay Harrington（ジェイ・ハリントン）	Mark Meadows（マーク・メドウズ）
	Al Sapienza（アル・サピエンザ）	Thomas Bratton（トーマス・ブラットン）
	Dan Lett（ダン・レット）	Roger Shapiro（ロジャー・シャピロ）
	Aloma Wright（アロマ・ライト）	Gretchen（グレッチェン）
	Rachael Harris（レイチェル・ハリス）	Sheila Sazs（シーラ・サズ）
	Paul Schulze（ポール・シュルツ）	Frank Gallo（フランク・ギャロ）
	Wendell Pierce（ウェンデル・ピアース）	Robert Zane（ロバート・ゼイン）
	Emily Dickinson（エミリー・ディキンソン）	Denise Gallo（デニス・ギャロ）
	Uhraney Adrian（ウラニー・エイドリアン）	Co-council to prosecutor（検察官評議会）