© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
米国放送日:2011年8月25日
原題:”Shelf Life”
邦題:罪の代償
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン1 第10話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン1 第10話
第10話のあらすじ
経歴詐称がばれて、クライアントの重役が解雇された。だが、その重役の身元調査は5年も前に行われていたのだ。
彼を同情したマイクのせいで、クライアントとの関係が危うくなりそうになり、ジェシカは激怒する。
第10話のネタバレ
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SUITS/スーツ シーズン1 第10話では、慈善パーティーの席でジェシカ・ピアソン(ジーナ・トーレス)とハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)は、大手会計事務所「トライベック」のCEOトーリ(アンドレア・パーカー)に相談を持ち掛けられている。
トライベックはウォール街の約半分を顧客に持っている大事務所でピアソン・ハートマンにとっては大事なクライアントだ。
トーリの話によると会計士のスタン・ジェイコブソン(ジョン・ビリングズリー)が無資格なのを隠していたので解雇したいとの事・・・
ハーヴィーはマイク・ロス(パトリック・J・アダムス)に事情を話し、彼に無資格者でいることの現実がどれだけ厳しいかを伝えようとするが、マイクは逆にスタンに感情移入をしてしまう。
ハーヴィーに指示された調べものをしているうちトライベック社の不正な請求がピアソン・ハートマンにも来ている事が判明。本格的な調査を始める事に。
ジェシカはトーリは友人でもあり、何と言っても大口収入源なので気が進まないが逆に訴える事にして会計士のスタンも証人として加わった。
マイクは元彼女のジェニー・グリフィス(ヴァネッサ・レイ)とよりを戻しかけますがトレヴァーの事やレイチェル・ゼイン(メーガン・マークル)への気持ちで複雑な心境…。
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第10話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
出典:http://www.suits-tv.jp/
第10話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン1 第10話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Speaking of Happiness – Gloria Lynne
アーティスト: グロリア・リンYes! (feat. Zaki Ibrahim) – DJ Center
アーティスト: DJ Centerアルバム: Everything In Time Remixed
リリース: 2011年
Barry White – Fredda
アーティスト: Freddaアルバム: Toutes mes aventures
リリース: 2007年
Why Did We Fire the Gun? – Waldeck
アーティスト: WALDECKアルバム: Ballroom Stories
リリース: 2007年
Bossa Per Due – Nicola Conte
アーティスト: ニコラ・コンテアルバム: Jet Sounds
リリース: 2000年
Center’s Groove – DJ Center
アーティスト: DJ Centerアルバム: Center’s Groove
リリース: 2010年
Take Me for What I Am – Henrey Ford
アーティスト: ヘンリー・フォードアルバム: Vintage Soul 1967 – 1985
リリース: 2008年