© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
米国放送日:2011年7月21日
原題:”Bail Out”
邦題:長年の親友
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン1 第5話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン1 第5話
第5話のあらすじ
長年の親友から助けを求められてしまい、マイクは面倒な立場に置かれる。
一方ハーヴィーは、巨額のライセンス契約を取りまとめるか、訴えられた自分の運転手のために一肌脱ぐかの板挟みに遭っていた。
第5話のネタバレ
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会議中のマイク・ロス(パトリック・J・アダムス)に電話がかかって来た、電話の相手は長年の親友トレヴァー・エヴァンス(トム・リピンスキー)からで、留置場から助けを求めて来たのだ。
友を見捨てる事が出来ないマイクは、なけなしのお金を持って彼を迎えに行く。
弁護士を紹介してほしいと言う親友トレヴァーを置いてハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)との待ち合わせに遅れていく。
急いでハーヴィーの車で依頼者の元へ向かうがタクシーと接触事故を起こしてしまう、運転手のレイ(アナンド・ラージャーラーム)は長年ハーヴィーの専属運転手で彼を信頼している。
ハーヴィーは事故現場を離れずレイの為事故処理に立ち会う事に。相手のタクシー運転手はなかなかの曲者で雇用者のハーヴィーまでも訴えられたのだ。
一方、トレヴァーに呼び出され飲んでいたマイクは怪しげな男達がこちらを見ているのに気が付いたのだが、ついつい気を許し自分は弁護士として働いているとを打ち明ける。
ナンパした女性たちに名刺を渡してしまったマイクは、翌朝トレヴァーがまたしてもトラブルに巻き込まれたことを知る事に・・・。
このSUITS/スーツ シーズン1 第5話、ハーヴィーの一度信用したらどこまでもと言う信念があちこちに見られる、なかなかかっこいい役回りです。
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第5話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
第5話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン1 第5話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Strong Enough – The Heavy
アーティスト: ザ・ヘヴィーアルバム: The House That Dirt Built
リリース: 2009年
Good Days Bad Days – Kaiser Chiefs
アーティスト: カイザー・チーフスアルバム: オフ・ウィズ・ゼア・ヘッズ
リリース: 2008年
A Fool No More – Eddie Hope & The Mannish Boys
アーティスト: Eddie Hope & The Mannish Boysアルバム: 13×2 Blues – A Double Shot of Thirteen Great Blues Artists
リリース: 2015年
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