© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
監督:Dennie Gordon米国放送日:2011年7月14日
原題:”Dirty Little Secrets”
邦題:暴かれた秘密
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン1 第4話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン1 第4話
第4話のあらすじ
ジェシカの昔の夫を弁護することになったハーヴィーだが、それが原因で事務所では彼女との関係がギクシャクする。
一方、プロボノ案件でルイスに初めての担当弁護を任されたマイクは、勝訴に向けて張り切る。
第4話のネタバレ
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マイク・ロス(パトリック・J・アダムス)はSUITS/スーツ シーズン1 第1話でプロボノ案件を任されていた。
マンションの大家がトコジラミ駆除を訴える依頼人に家賃滞納による退去命令を出した、苦情処理しない大家の目論見は何なのか。
マイクはレイチェル・ゼイン(メーガン・マークル)に協力を求め調査を始めると思わぬ事実が明らかになって来た。
一方、SUITS/スーツ シーズン1 第4話でのハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)は製薬会社が訴えられた新薬、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の副作用訴訟を担当することに。
訴えられたのは製薬会社の社長でジェシカ・ピアソン(ジーナ・トーレス)の元夫のクエンティン・サインツ(ラッセル・ホーンズビー)だった。
上司ジェシカの頼みを断れないハーヴィーは調べていくうちサインツ自身がALSを患い今回の訴訟原因の新薬は彼にとっても何としても開発・販売を止める訳にはいかなかった。
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第4話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
第4話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン1 第4話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Pumped Up Kicks – Foster the People
アーティスト: フォスター・ザ・ピープルアルバム: Pumped Up Kicks
リリース: 2010年
Blank Pages – The Album Leaf
アーティスト: アルバム・リーフアルバム: A Chorus of Storytellers
リリース: 2010年
Free – Graffiti6
アーティスト: グラフィティ6アルバム: Free
リリース: 2011年
Enter Through the Sun – Young Empires
アーティスト: Young Empiresアルバム: Wake All My Youth
リリース: 2012年