『SUITS/スーツ』シーズン8 第12話「クジラ狩り」のあらすじとネタバレ

この記事は『SUITS/スーツ』シーズン8 第12話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM（挿入歌）のまとめです。
海外ドラマ SUITS/スーツ シーズン8配信サイトはコチラ！

SUITS/スーツ シーズン8 第12話

第12話のあらすじ

ルイスから新規クライアントをつかまえろと言われたハーヴィーは、スティーヴン・パルマーをターゲットにするが、スティーヴンは命令に従わないタイプのハーヴィーと契約したがらない。

ルイスは自らスティーヴン主催のポーカー・イベントに行くが、そこにハーヴィーも現れる。

お互いを強く意識するカトリーナとブライアンの関係は、ますます親密なものに。

サマンサは子育てから弁護士復帰したアレックスの妻ロザリーから頼まれ、ある案件の手伝いをする。

第12話のネタバレ

クライアントを捕まえるようルイスにはっぱをかけられたハーヴィー、スティーヴン・パルマーを訪ね売り込んだが、あっさりと断られ、カトリーナとブライアンは親密な関係が続き、仕事でミスを犯す。サマンサはアレックスの妻ロザリーと組み案件の手伝いを

ルイスはハーヴィーがターゲットにしたスティーヴン・パルマーとの間に強引に入り自分が交渉する事を明言しハーヴィーと対立します。

ステーヴン主催のポーカー大会に会場で出くわした2人は同じテーブルに。じっと見ていたステーヴンはハーヴィーの戦い方に興味を持ち、かれの実力を知るのでした。

一方、アレックス夫妻とランチを楽しむサマンサ、妻のロザリーから相談を持ちかけられます、彼女も弁護士で、子育ての為中断していた仕事を再開したいらしい。

手始めに、学生を食い物にしている大学をやり込めてお金に困っている学生に分け与えたいと言う。

カトリーナとブライアン、どうなっているの？ブライアンは妻子持ち、頭の中では分っているカトリーナですが悩みます、そうして感情がコントロールできなくなり、証言録取の席でミスをおかしてしまいます。

こうなっては、もう一緒に仕事は出来ないよね。どうなるの、可哀想なのはカトリーナの方かな、だってブライアンには家庭がドナがデートに、相手はあのトーマス・ケスラーです。

食事中の会話も弾み、なかなかの雰囲気、出かける前、ルイスに仕事を命じられたドナをデートに急き立てたのは、グレッチェンです。いつも、ここぞという時彼女が後押ししてくれる、グレッチェンは、物わかりの良い皆んなのママです。

【新色入荷】 スリーピーススーツ メンズ ビジネス 洗えるスーツ スリム 標準体 2つボタン 3ピース スーツ シングル メンズスーツ 上下ウォッシャブル 洗濯可能 ジレ ベスト付き 三つ揃いスーツ おしゃれ 春 夏 秋 冬 オールシーズン【スーツハンガー付属】 価格：15,480円（税込、送料無料) (2024/4/10時点) 楽天で購入

『SUITS/スーツ』シーズン8 第13話「最善策」＞＞

＜＜『SUITS/スーツ』シーズン8 第11話「ロッキー8」

第12話のキャスト一覧

Cast	役者	役名
	Gabriel Macht（ガブリエル・マクト）	Harvey Specter（ハーヴィー・スペクター）
	Rick Hoffman（リック・ホフマン）	Louis Litt（ルイス・リット）
	Sarah Rafferty（サラ・ラファティ）	Donna Paulsen（ドナ・ポールセン）
	Amanda Schull（アマンダ・シュル）	Katrina Bennett（カトリーナ・ベネット）
	Dule Hill（デュレ・ヒル）	Alex Williams（アレックス・ウィリアムズ）
	Katherine Heigl（キャサリン・ハイグル）	Samantha Wheeler（サマンサ・ウィーラー）
	Sasha Roiz（サッシャ・ロイズ）	Thomas Kessler（トーマス・ケスラー）
	Aloma Wright（アロマ・ライト）	Gretchen（グレッチェン）
	Tamberla Perry（タンベルラ・ペリー）	Rosalie Williams（ロザリー・ウィリアムス）
	Jordan Pettle（ジョーダン・ペトル）	Steven Palmer（スティーブン・パルマー）
	Nicholas Sadler（ニコラス・サドラー）	Frank DiBiase（フランク・ディビアス）
	Jake Epstein（ジェイク・エプスタイン）	Brian Altman（ブライアン・アルトマン）
	Wendell Pierce（ウェンデル・ピアース）	Robert Zane（ロバート・ゼイン）
	Sarah Wilson（サラ・ウィルソン）	Linda Janowitz（リンダ・ジャノウィッツ）
	Derek Perks（デレク・パークス）	Attorney（弁護士）
	Amanda Martinez（アマンダ・マルティネス）	Lawyer（弁護士）
	R.J. Guha（R.J. グハ）	Poker Player（ポーカープレイヤー）
	Amanda Martínez（アマンダ・マルティネス）	Lawyer（弁護士）

出典：https://www.imdb.com/

キャストの相関図

シーズン8からレイチェル（メーガン・マークル）と入れ替わるように、彼女の父ロバート（ウェンデル・ピアース）が経営する事務所「ゼイン」との合併が決定。

そしてハーヴィーの部下、アレックスのライバルとしてサマンサを配置。

また、カトリーナ（アマンダ・シュル）が新たにレギュラー入りした。

共同代表

ハーヴィー・スペクター（ガブリエル・マクト／声・桐本拓哉）

マンハッタン随一の敏腕弁護士で、クールな自信家。パニック発作や家族へのトラウマで苦しんでいたこともあるが、現在は母親とは和解している

共同代表

ルイス・リット（リック・ホフマン／声・横島 亘）

仕事と事務所を人一倍愛する、ひと癖ある弁護士。ハーバード・ロースクールの職員だったシーラと再び交際を始める。秘書はグレッチェン。趣味は泥風呂

共同代表

ロバート・ゼイン（ウェンデル・ピアース／声・手塚秀彰）

ランド・カルドー・ゼイン事務所の共同代表だったが、ハーヴィーの事務所に移籍し、トップの座に。娘はレイチェル・ゼイン

COO

ドナ・ポールセン（サラ・ラファティ／声・行成とあ）

ハーヴィーの秘書だったが、最高執行責任者として事務所の運営に加わる。事務所内の対立やもめごとに的確に対処し、どんな難しい要求にも応える

シニアパートナー

アレックス・ウィリアムズ（デュレ・ヒル／声・阪口周平）

既婚者で娘を持つ、ハーヴィーの旧友。ブラットン・グールド事務所からシニアパートナーとしてハーヴィーに引き抜かれた。“代表”入りを狙っている

弁護士

カトリーナ・ベネット（アマンダ・シュル／声・本名陽子）

元検事補。ハーヴィーの事務所で雇われるが、ゼインの事務所に移籍。その後、再び引き抜かれる。ルイスを尊敬し、シニアパートナー入りを狙っている

ルイスの秘書

グレッチェン・ボディンスキー（アロマ・ライト／声・一柳みる）
元ハーヴィーの秘書でドナの後釜として採用された。現在はルイスの優秀な秘書。冷静沈着で有能であり、怒りから狂騒状態にあるルイスでさえ叱責して黙らせてしまう迫力の持ち主

弁護士

サマンサ・ウィーラー（キャサリン・ハイグル／声・石塚理恵）

ゼインとともにやってきた弁護士。経歴は謎が多いが、「ゼインの右腕」としてどんな無理難題も解決する優秀なクローザー。 “代表”入りを狙っている

第12話のBGM（挿入歌）

スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。

それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン8 第12話のBGM（挿入歌）をご紹介していきます。