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米国放送日:2016年7月27日
原題:Back on the Map
邦題:再起をかけて
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン6 第3話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン6 第3話
第3話のあらすじ
ハーヴィーを顧問にしたいとウィリアム・サターが事務所に現われる。
大企業の人間だが、証券取引委員会から告発されそうな人物のため、ハーヴィーは断わる。
しかし、資金難のため、サターと組むようジェシカに命令されてしまう。
ルイスはオフィスの貸し出し相手を探していたが、アソシエイトのスペースを他人に使われるのが嫌で決められない。
ドナの助言で異業種の会社に決めるが、やって来たのは騒がしいトレーダーたちで…。
第3話のネタバレ
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シーズン6 第3話では、ジェシカとルイスは事務所の一部を貸出す事に。
その貸出し先の面接が始まりましたがルイスは何かと難癖をつけては片っ端ら断り、ジェシカは、いい加減決めないと家賃の支払いをルイスに負担させると脅します。
ドナにアドバイスされ、異業種の投資会社に貸す事に、翌朝からルイスと投資会社のバトルが繰り広げられます。大事な飲み物が冷蔵庫から消えたり、捨てられたり、好き放題、我が物顔の彼らの行動にぶち切れのルイスです。
大口顧客を獲得したいハーヴィーですが、弁護を頼んできた投資会社のサターとだけは組たくないと彼を一蹴するのでした。
一方、マイクの事が心配で検事のショーン・ケイヒルにマイクを脅し、命をも狙うギャロを別の刑務所に移してほしいと、ある取引を持ちかけるのですが、ケーヒルの答えはノーでした。
どうしてかと問い詰めるハーヴィーに答えを濁すケーヒルの表情を見てハーヴィーは悟ります、ギャロは政府機関と取引した情報提供者だと・・・。この事をマイクに伝える為にネイサンとの約束に遅れる事に。
サターの弁護を断った代わりに気の進まないネイサンと手を組む約束をしますが時間に遅れては話しは無くなります。刑務所内ではマイクが調理場で働いている間、一人になった同室の仲間、ケヴィンがギャロの仲間によって痛めつけられます。
カウンセラーのジュリアスにケヴィンを一人に出来ないから調理場の仕事はやめたいと訴えますが、それは出来ないと却下されます。ケヴィンと共に必死で身の安全を図るマイクです。
007、ジェームス・ボンド役のピアース・ブロスナンのスーツはこのブリオーニで、ダニエル・クレイグはハーヴィー着用のトム・フォードとブリオーニの提供だそうです。
ジェームス・ボンドも恰好が良いですが、経営者、俳優、などのステイタスとして人気があるそうです。
第3話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
第3話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
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