© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
監督:Michael Smith米国放送日:2016年7月20日
原題:Accounts Payable
邦題:解放宣言
この記事は『SUITS/スーツ』シーズン6 第2話のあらすじとネタバレ、他キャスト・BGM(挿入歌)のまとめです。
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SUITS/スーツ シーズン6 第2話
第2話のあらすじ
集団訴訟を起こされたハーヴィーたちは、原告団の弁護士に要求額の10分の1で和解することを認めさせる。
パートナーたちの出資金で和解金を払う予定だったが、ジェシカの前にジャック・ソロフが現われ、出資金を返さないなら彼女を個人的に訴えると言う。
さらに、法廷で和解を進めていたところに、突然エリオット・ステンプルが現われる。
一方、刑務所にいるマイクは、レイチェルの件で挑発してきたギャロに殴り掛かり……。
第2話のネタバレ
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ギャロはハーヴィーによって刑務所に送られた男でハーヴィーを怨み、復讐に燃えています。
本来の同室者になったケヴィン・ミラーにマイクは悪者のギャロに部屋を貸した事で不満を言いますが、ケヴィンもやはりギャロに脅されていたのです。
看守や沢山の仲間を買収し支配者になっているギャロに歯向かう人はいません。
次の日の朝、食事の時間にギャロが近づきレイチェルの事で何かとマイクを挑発します。耐えられなくなったマイクは、とうとう自分からギャロと乱闘、せっかく面会に来たレイチェルも会えないまま帰る事に。事情を聞く為にマイクと面会したハーヴィーは思いもよらない事を聞かされるのでした。
マイクの口から出た言葉は「原因はハーヴィー、あんただ・・・」と。フランク・ギャロが自分を狙っている、彼には決して関わらないでほしいと言います、虐めが、増々エスカレートするからです。
集団訴訟に苦慮しているジェシカ達は何とか安い和解金で済むよう相手の代理人に会うが結論は出ず思うように進みません。
事務所の一部を貸して収入の足しにしようとルイスに賃貸先の選択をルイスに任せますが、どこも気に入らないルイスです。
ドナのアドバイスで トレーダーの会社に貸すことに。予想に反してルイスにとってはとても許されない集団でした。
こんな状況の中でも良い変化がジェシカとグレッチェンやドナが心を通わせることも出来たし、ルイスが自分の事より事務所を優先、一生懸命になっているのは、この状況が良い方に行ってる気がしてなりません。
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第2話のキャスト一覧
出典:https://www.imdb.com/
キャストの相関図
第2話のBGM(挿入歌)
スタイリッシュな音楽にあわせてテンポよく進むストーリーや個性的なキャラクター同士による絶妙なセリフの掛け合いなど、『SUITS/スーツ』の世界観を感じさせる要素が満載です。
それでは本作『SUITS/スーツ』シーズン6 第2話のBGM(挿入歌)をご紹介していきます。
Changes – Charles Bradley
アーティスト: チャールズ・ブラッドレイアルバム: Changes
リリース: 2016年4月1日